コア水彩サークル作品展レポート

陽射しが強い日が続いていますね。。

今日はコア水彩画サークルの展覧会をご紹介します。

 

コア水彩画サークルは、打瀬公民館(通称「コア」)を拠点に水彩を学ぶ会です。

講師は主体美術協会会員の保坂先生。

 

前身は美浜区にあるギャラリーキキで開かれていた絵画サークルで、2002年に打瀬公民館ができたのをきっかけに、コア水彩画サークルとして新たなスタートをきったそうです。

それから10年以上が経ち、メンバーはベテランの方から最近絵を始めた方まで様々です。

 

展示された作品の中から、ほんの一部だけご紹介します。

何気ない街角の道を、爽やかに描いています。
何気ない街角の道を、爽やかに描いています。
古びた家屋に日があたる風景を、丁寧に描いています。
古びた家屋に日があたる風景を、丁寧に描いています。
水彩とは思えない迫力ある水しぶきの白。
水彩とは思えない迫力ある水しぶきの白。
大根にかかる土や影の表現がすごいです。
大根にかかる土や影の表現がすごいです。
カニと貝殻のモチーフと構図が目を引きました。
カニと貝殻のモチーフと構図が目を引きました。

 

yuki

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